― 風龍峡・翡翠ヶ淵 ―[見回した先に人の姿がいくつか。その内の一人、金髪の青年>>36が不思議そうな顔でこちらを見ている]へっ? なに?[何故そんな反応をされるのかが分からず、更に困惑。腰にある銃の方が、相手には見覚えがあるかもしれない。尚、こちらは人の時の姿を見たことが無いので全く気付いていない*]