人狼物語−薔薇の下国

320 四月の嘘は君の魔法


語り手

>>33>>34
え?ソレ私、夜に何かしないといけない流れ?
何すればいいんだろう…

[ドロシーの言葉にどうしようと悩んでいる]

巨人族にとって私はありんこみたいなものだろうしね。
じゃあ、基本的に私は机の上にいることにするよ。
そしたら、多分大丈―――ぎゃあああああ!
危ないわ!うっかり殺されるかと思った!

[ドロシーが背中に抱き着いた、もといつぶされそうになって叫んだ]

(38) 2015/03/30(Mon) 23:43:28

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