人狼物語−薔薇の下国

22 出会いの村、ふたたび【G918村再戦】


流浪の遊牧民 サシャ

6d
GJが起きて村が一気に勝ちに近づいた日。この日、タクマは前日「白決め打っても良い」と言っていたエリオットに対して>>6:44「エリオット殿が狼で拙者を懐柔orSG化」という懸念を持ち出し始めている。
タクマLWにとって、5dまではエリオットで吊縄を計算する必要はなかった。コンラート+俺くらいを吊れば勝てるという意識があるからエリオットは見方につける相手、無理やり黒を塗りにいく必要は、なかった。
しかしGJが出れば話は別、エリオットも何とかして吊らなければならない。それでもエリオットは基本的に優等生、黒塗り出来る材料を見つけ出すのは至難の業。そこで持ち出してきたのが>>6:108「評価不能枠」というここ怖的な概念。かなり無理やりにかけた疑い・懸念の類と感じる。

(37) 2013/07/20(Sat) 21:50:36

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