人狼物語−薔薇の下国

483 翠龍幻霧 ─天霊遺跡封印行─


公子 セルウィン

次は、饅頭でも持って来てやる。

[ 笑み見せたカークに>>34そう言ってから踵を返す。

野営地となった場所まで戻ると、皆に食事が行き渡ったか、ローランドやタンツェにも寝場所の確保が出来たかを確かめ、最後に、眠るユーリエとトールの様子を見に行った ]

御苦労だったな。ゆっくり休め。

[ 眠りを覚まさぬよう、二人それぞれに、小さく、そう告げたが、或いはトールの方は目覚めていたか ]

(37) 2017/08/14(Mon) 02:22:23 (fuka)

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