[問いに返る声>>35に、滲むのは苦笑。冗談、との言葉に小さく息を吐いた] ……そうですか。 痛みが残っていないなら、いいんですけど。[大丈夫という返答に、亜麻色は僅かに細められる。猫は金目でじいい、とオットーを見上げつつ、それでも、撫でる手は拒絶しなかった]