― 島 草原(少し前) ―へ?…は、はい![マリーをむぎゅっとしていたりして心を落ち着けていたところに、渋いおじさまであり音に聞こえる渦雷の騎竜師であり殿下の護衛の人>>3:263から礼をいわれて驚いて一瞬間抜けな顔を晒しつつ答えました]し、しっかりお役目を果たしましてごじゃります![しかもおかしい言葉遣いになって、噛んだ]