人狼物語−薔薇の下国

320 四月の嘘は君の魔法


さむがりんぼ ドロシー

>>35
[控えめな笑顔を見れば、少しだけ安心した様に目を細める]

ええ。貴女の気持ちが少しでも和らぐのなら、
いくらでも甘えてちょうだい。
あたしも望んでいる事だわ。

[自分の髪に挿される花を見遣っていると、
背と肩に熱が触れて。
まだ纏う空気は晴れないと感じる。
でもきっと、時間が必要だろうから…

優しく何度も彼女の頭を撫でた]

(37) 2015/04/03(Fri) 17:30:01

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