わたしはその人の立場に立って、矛盾を探る考察スタイルだと自己申告した。
けれどそれ以上に、同じ村人として戦っている気がしない人を黒く見る傾向にあるようだ。いま、ようやくそれに気づけたよ。
アイリの時もステファンの時も、縄が不足しがちな中で村人を吊る危険性があったんだ。その時に本気で村の進む方向と向き合っている気がしないと思った。
▼アイリの時は霊吊りという選択肢を持ちながら周りの説得に回らず、▼ステファンの時は白要素の再検証もせず。
効率重視でやっていたり主張を強く出さないのが性格なのかも知れないけどさ。