人狼物語−薔薇の下国

192 G717村再戦十次会〜ラ神盤と行く!すごろクルーズ〜


脚本家 アリーセ

――船尾>>3:#1
[薄紫色の髪をした女性がシェーカーを振るのを、カウンターに肘をついてぼんやり眺め。
差し出されたのは白っぽいカクテル。口に含めばブランデーの香りをベースとしたまろやかでやさしい味わい。複雑な味わいがまとめ上げられていた]

ん。美味しいですね!

[お酒の入ったぼんやり頭はなんだか妙な回転を始めて、手元のメモに落書き]
       S
 □■■■薔■■■□
 ■□■■■■侵□■
 ■■貧■■侍□■■
 ■■議□■□海■旅
攻■農■■□脚猫客■受
 ■■■□極傷■酔■
 ■■警■■■凄■■
 ■□■■■■不□密
 □■■■楽■■■□
       M
[カクテルグラスの縁に月桂樹の葉の代わりにコインが1枚飾られていた。無理があっても酔った意識では気付かない]
[そのままバーで転寝**]

(36) 2014/05/21(Wed) 02:47:48

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