人狼物語−薔薇の下国

495 狂人だらけの村〜第2幕


異端審問官 メルヒオル

ガバメン筆頭として率直な感想をいうと
どちらもピンと来ずシュテ真だったか?とよぎったのは隠さない

狼様は天が選んだ役職であり孤独であらせられる
シュテルン様が不審であったとしても非真とは限らぬな…と
残りの2共が誰かによるがシュテ共鳴は薄く思えてたので

セル様は、異教徒共を具体的な役職ではなく
「村側」と呼んでいるのが不安点なので
失言を畏れずに考えを述べて頂けると信徒は安心できます

(36) 2018/01/23(Tue) 07:33:42

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