人狼物語−薔薇の下国

381 四君子繚乱


玲桜の燭 ナネッテ

[今にも戦い始めようとする蒼月に向ける言葉は無い。
案ずる言葉など必要ないと分かっているため。
あちらに気を取られながら戦えるほど経験は無いし、そんな相手でもない。
それが分かっているから、ナネッテは自身の戦いに集中した]

ミョルニル……?

まさか、雷神トールの…!

[名乗り>>23に反応し驚く表情。
神話に名高いそれは知らぬ名ではない。
当人ではないにしろ、ガートルートがそれに連なる者であることは理解出来た]

(36) 2015/10/07(Wed) 19:52:00

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