人狼物語−薔薇の下国

295 妖精円舞 ─黝簾王国怪異騒動─


雲外鏡の各務さん アリーセ

話を聞いた感じでは、似た感じのようね。
……とはいえ、それだけの規模のものを、単独で作り出すのは結構大変なはずなのよ。

……よほど、相性のいい磁場でも生じていたのかしらね。

[そうでなければ、ここまで諸々は広がらないはずだから、と呟いて]

継ぎ目の子が気合でなんとかするか、或いは、自然に消えるのを待つか……その、どちらかでしょうねぇ。
大本の力が沈静化しないと、どうにもならないのだわー。

[どうすれば、という疑問にはこんな見解を示し。
次いで向けられた疑問に、逆さまのまま首を傾げた]

(36) 2015/01/24(Sat) 13:57:03

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