― 風龍峡・翡翠ヶ淵 ― ……お?[なんてやっていたら、また別の声>>34がした。こちらは微かに覚えがあるような気がして、それが逆に疑問になって視線を向けて] …………ぉぉ?[見覚えはある、けれど。その時とはまた違った見目にこて、と首が傾いだ。*]