あ、そーですねぇ。建物があるなら、誰かいそうですし。[何より、多分ここより温かいから、と。そんな思考も込みで、建物へ向けて歩き出す。聞き返し>>33には、もう一度、ちら、と視線を組みあう二人に向けて]……見間違いでなきゃ。ぼくの師父《オヤジ》の上司さんとその相方さん……です。[これ、どこまで言っていいんだろうなー、と悩みつつ。返した返事はちょっとだけぼかしたもの。*]