人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

…メレディスさん、機体の傍にいるのかな?

[口にしたのは最新機のパイロットの名前。
父は彼の事を、若いながら優秀なパイロットだと褒めていた。
彼の機体の担当になった際に挨拶をさせて貰ってからは、顔を合わせる機会があると話し掛けに行っていた。

人垣に阻まれて、>>17彼の顔はまだ見えない。]

(36) 2015/05/21(Thu) 22:31:27

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