ああ…いつもの、ですか…
[一瞬匂い>>33に顔をしかめるも、納得したようにつぶやく]
お怪我ないですか?
はいこれ、貴方のお兄さんからの令じょ…お手紙です。
[何故料理が爆発するのかと笑いそうになるのをこらえつつ、預かった無愛想な茶封筒を差し出した]
恥かしいから届けてくれと。ご自身でとお勧めしたんですが…
ぶっちゃけていうとちょっと泣きそうになっておられたので、つい。
[我慢しきれずついぷっと噴出し、笑顔になる]
もうすぐお2人で村を出られるそうですね。
気をつけて行ってらっしゃい。幸運を!
[杖を持ちかえて、握手しようと右手を差し出した]