リュカは自分基準での「ずれ」みているようだけども、
「ずれ」を埋めようとはしない?
なんか「ずれ」に関して助けを求める場面と求めない場面が、
あるように感じるんだよね。
状況要素に関しての側面は割と求めていて、
人に関することは自分の中で片づけているように。
ぶっちゃけリュカって、「人」にあんまり興味湧かない?
それに加えて色の見やすさ、見にくさ。特に見やすさ。
この霧の掛かり方も欲しい。
リュカにとって色の見やすい人が読んでてどういうことなんだろう、ってのが興味ある。
違和感無く読めた=白い
で色が見やすい方面と取っていると思ってるんだけど、
どうだろう。合っている?