人狼物語−薔薇の下国

14 【乾いた村に矢と雨が降る】G787村&G823村合同再々戦【人外もロッカーも恋をする!】


傭兵 レオンハルト

ドロシーに対する疑念が何だったのか考えて、言語化できたから置いておく。

まず、ドロシーはロレ狩COに対する非狩回しを止めたりと、1dから今までずっと村に対する気配りが出来るタイプといった印象は皆あると思う。にもかかわらず、リアル事情のせいは差し引いたとしても、灰考察を遅めに出したり、決定周りで不在気味だったりする。
疑っていたゲルトやシロウについても、結局白だった。
これは村利に行動して白視集める白狼が、吊り避けや情報を小出しにするときによく使う手だ。これまでにそういう狼と会う経験が多かったから、俺はドロシーに対しても黒っぽい、そして作ってるっぽい印象を抱いていたんだと思う。

そしてメタフィックな話を一つ。こっちが本題だ。
この疑視は感覚的なもので、あまり強くないと自分でも思っている。そんな感覚をよりどころにして猫・領を占吊希望にしたのは、ひとえに他の強い白黒要素が誰からも見つけられなかったからだ。苦し紛れの消去法なんだ。
だから、この件に拘らず他の要素探しをする時間がほしい。ドロシーにはすまないが、ドロ白ならよろしくたのむ。
(どうしても納得いかない部分を問い質してくれるのは構わない)

(35) 2013/06/18(Tue) 11:22:27

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