人狼物語−薔薇の下国

465 【誰歓年末年始雑談】名湯・薔薇の湯プラン


休暇中 タクマ

占師に、過去を読まれてでもいるようだな。

[ オズワルドの言葉を聞いて>>33目を細める様子は、その評が当たらずとも遠からずであると、告げている。
そうして、黒い獣と彼との間に存在する絆の一端を聞かされると、なるほど、と頷いた ]

ああうん、そうか...確かに、あんたは、戦に飢えるタイプには見えない。

[ 強者とのぶつかり合いに楽しみを見出すことはあっても、それだけのために生きる人ではないだろう。彼は戦の先の、もっと大きなものをその背に背負ってもいるように見える ]

だが、あの黒いのには、戦は生きるために必要なものなんだってことか。

[ それも血に飢えるというのとは、多分違う、戦いそのものを、求めて止まない荒ぶる魂...或いは戦神の化身と、呼ばれる事もあるのか...ふと、そんな考えまでも浮かぶ ]

(35) 2017/01/01(Sun) 23:10:30

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