人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部広報課伍長 ミリアム


───きゃ!

[階下に着いた、と僅かばかり安堵が過ぎった刹那、足から力が抜けてつんのめってしまう。
膝と手が先に出たため、顔から落ちることは無かったけれど]

(35) 2015/05/27(Wed) 22:12:41

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