人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

[ ほとんど丸投げ状態でその場を後にしようとする男の傍に、カレルが駆け寄ってきて、自身の見たコントロール・ルームの様子を告げる>> 34]

なるほどね、そこまでひどいか。

[ こりゃ一筋縄ではいかないかもな、とぼやきながら、指示通りに後を引き受けるつもりらしいカレルに改めて視線を向ける ]

了解した。

[ 真顔でそう頷いてから ]

(35) 2015/05/25(Mon) 19:10:00

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