[流石に、呻き声を上げて崩れ落ちるとは予想外で呆気に取られて阿呆の子のように口を開いていたが。捲し立てられる償いの言葉に堪らず、無礼にも盛大に吹き出してしまう] あはは…、あははははは!!! イェンスまじ面白い!!やばいツボった……[ひいひい言いながら「笑ってごめん」と謝罪するが涙まで滲んでしまい、抑え込むまで数分を要し] そういえば喉は、昨日の薬でも治ったよ。ありがとう。[床にへたりこんだ彼へ手を差し伸べ、隣席へと誘い]