―草原の川に掛かる橋 ― うわ、これは、辛い。[頭になんか響いた。返そうとしてやりかたよくわからなくて、色々バグった。脳が少し揺れていたが、新たに表れた気配>>30だ意識が自然と戦士のものへと変わる] そちらさんは……ぁ?[意識の中に響く声と同じようなものかどうか、橋を渡り近づきながら見たのは、どこか見覚えのある太刀。明らかに違うのは鈨に浮かぶ目]