人狼物語−薔薇の下国

371 幽海夢幻 ─心の海で逢いましょう─


つむじ風の白狼児 ゲルト

ま、なんにしても、やらなきゃ動けないのは確かだしねー。

[それと分かっているから、カナンの諾>>28に異を唱える必要はない。
故に、零すのは肯定の言葉]

……うん。
むしろ、相応力ある少数の方が、こういう時には対処しやすいんだよ。
いろんな意味で、集中できるから。

[クレステッドの言葉>>31にこく、と一つ頷く。
相手が力ある存在だからこそ、少数の精鋭を持って当たるべし、とは。
過去体験から身に沁みたものだったりするがそれはそれとして]

……あ、そこは俺も知りたい。
夢幻竜って、なにさ。

[少なくともユウレンでは聞いた覚えないな、と思いつつ。
投げられた問いの答えを待つ。*]

(34) 2015/09/16(Wed) 22:17:06

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