[食堂の席に着き、食事をしながらカークとゾフィヤの様子を眺めるにどうやら島について話しているようだった。
ご覧になりますか?と問われれば>>20スプーンから口を離すと無言で頷く。
口の中から食べ物がなくなってから]
ここまでは良くて、こちらは駄目と…。
[カークの説明に>>22相槌を打つ。目は駄目と言われた辺りを見たままで。]
境界ですか、そんなに近付いたら越えてしまいたくなってしまいそうです。
[ゾフィヤをからかうようなカークの言葉には真顔でそう返す。言いながらゾフィヤを見れば、冗談ですよ、と付け加えた。]
あまり准尉をいじめたら可哀想ですよ、カークさん。
[顔を赤くして立ち去るゾフィヤを見送りながら、カークに言う。]
まあ…わからなくもないですが。
彼女はなんというか、嗜虐心を煽るタイプなので。
[反省している様子のカーク>>29の本来の意図とはおおよそ異なるセリフを呟いて、カレーを掬ったスプーンを口に運んだ。]