人狼物語−薔薇の下国

479 月夜に吼える獣の宴


影雷鉤 ノトカー

― スラム街 ―

[最初の出会いの後、彼の師匠について話題を出すことはなかった。
彼自身に興味を抱いたのもそうだし、彼のこれまでの態度から探れるほどじゃないと判断したため。
かといってちょっかいをかけるのは止めなかった。
止めるはずもなかった]


 や っ ほ ー


[ノトカーに気付いて前へと跳ぶディーク>>30
受け止める気がないことは気にせず、満面の笑みと声を投げかけ続けて]

(34) 2017/04/27(Thu) 00:42:58

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