人狼物語−薔薇の下国

533 R【P】村2


調剤師 エレオノーレ

そして、ローゼンハイムさん…>>31私からの拙いお祈りを。

[…は苦しげな様子でローゼンハイムに祈りを捧げた。安らかでありますように。]

手記を残してくださったんですね…
私たちに戦う術があるのでしょうか。

[…は宿にいる人々の顔を見て話している。]

皆さんも思っているより疲れが溜まっていると思うんです。無理をせず横になるだけでもお休みになられてくださいね。

何かお薬が必要であるならすぐに用意します。滋養の効果があるものも作れますのでお声かけくださいね。

…先生はああ言ってくださいましたけど。
ローゼンハイムさんの手記によれば、能力が効かない、つまり占いの結果が正常に現れない狼もいるってことですよね…。

私のこと、信じ切らなくてもいいです。
ただ私は何の力も持たない私が、唯一皆さんのお役に立てるお薬で皆さんを傷つけることはないですよ。それだけは信じていただければ。

[…はどうしても疑心暗鬼になる空気の中で静かにそう告げた。この村の平和を再び取り戻すには自分はどうすれば良いのか、不安にかられている。]

人狼…夜兎…恋天使…そんなものが…

(33) 2020/03/02(Mon) 13:32:29

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