人狼物語−薔薇の下国

502 温室世界の住人たち


司書 ファミル

― 大通り ―

 そういう事になるかな。

[気を入れ直すように自身の手を握る仕種>>31に、持ち直したかなと思いながら頷きをひとつ。
向けられる心配>>32には、僅かながら苦笑を深めて]

 それはわかっているさ。
 私が寝込んだら、必要な資料を供する事が難しくなるからね。

[そのわりに普段は食事をすっ飛ばしたりする、というのはさておいて]

(33) 2018/06/21(Thu) 00:40:05

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