人狼物語−薔薇の下国

437 【TMMI】バベルの大図書館Re.


翻訳官 マーティン

少しテクニカルな話シマス。

機能停止処理、というトモダチをブラックホールに放り込むトテモ愉快な業務が始まるのは、明日から明後日の間。
それまでにスキャナーは人知れず誰かをスキャンしてクダサイ
バグを検出できたナラバ、万々歳。

ただし、その場合バグは必ず
「彼はニセモノ!ワタシこそホントウのスキャナーだ」
と言うでしょうね。

そのときニ、ワタシが注目したいのは、
スキャンされてバグだと言われた本人がスキャナーだと言うか
もう一人のバグ仲間がスキャナーだと自称するか、というポイントデです。
バグ認定された本人が機能停止を避けるためにスキャナ自称するのはいかにも怪しい。しかし仲間が名乗り出ると2人しかいないバグを全員さらけ出すことになります。

言うまでもないことデスガ一度目のスキャンはたいへん重要だということデスネ。

(33) 2016/05/29(Sun) 13:33:01

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