[演習やら護衛やらと、赤髪の青年は少し固いことを口にする>>27。 その辺りから彼の立場を類推するが、少女が兄と呼ぶ>>29ことに関しては言葉通りに受け取っていた] フレア……。[その青年に、犬のような精霊を紹介された>>30。 どうも笑っている、らしい。表情は作るのも読むのもあまり得意でないが] 構、う。[水の妖に属するものが、触れてもよいものなのだろうか。 戸惑いはあったがそれは口に出せないまま] ……出来る範囲で。[それだけを答えた*]