[話す中、ちらりと視線を王に向けて]少々、責務を果たして来ます。万一があっては目も当てられませんからね。[離れていても対処は可能だが、見えなくなってしまえばそれも出来ない。精霊に頼む方法もあるが、顔合わせも必要だから、と守護者の前を辞す姿勢を見せた*]