え、ディークが?あー、そういや前からヤクモに乗って先遣とか良くやってたっけ。ふーん、ディークが行くなら考えてみっかなぁ。[ディークが居るなら心強いと言う想いと、「幽霊船」に捜し人の手がかりがあったりしないかと、ちらっと思ったがためにクレステッドはそんなことを呟いてしまう。それが希望者として受理されてしまったと知るのはもうしばらく先のこと**]