[フリーデルは、言っていたのに(>>2:256>>2:277)身に残る人狼の傷跡は、人狼ではない証拠だと。勿論、結社員の彼女なら、特殊な上位種や、自分のような守護の獣といった、特別な種類の人狼のいることは識っていただろうけれど――…普通の人間には、どうだろう…]