人狼物語−薔薇の下国

208 守護天使は暗闘する


世話係 オクタヴィア

[既に来てしまっているかもしれない、悩んでいたところに助け舟。>>31

 ではお言葉に甘えさせていただきます。
 よろしくお願いしますね。

[恐らく翼で飛ぶのだろうか。
 どうやって運ぶのだろうと想像を巡らせる。]

 …襟首は掴まないでください。

[つい、鳥が雛を運ぶ時の様子を思い出して。
部屋の扉を開けて、彼がどうやって運ぶにしても身を任せるつもり。]

(32) 2014/06/24(Tue) 19:22:41

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