[既に来てしまっているかもしれない、悩んでいたところに助け舟。>>31] ではお言葉に甘えさせていただきます。 よろしくお願いしますね。[恐らく翼で飛ぶのだろうか。 どうやって運ぶのだろうと想像を巡らせる。] …襟首は掴まないでください。[つい、鳥が雛を運ぶ時の様子を思い出して。部屋の扉を開けて、彼がどうやって運ぶにしても身を任せるつもり。]