思えば、僕を占いたいって最初に言ったのがベリアン>>1:161だったな。
その理由を尤もに感じて疑ってなかったけど、僕に目線を向けようとする誘導の意味合いだったんだろうか。
一日目・二日目ともベリアンを占い第一希望に挙げたのはシュテルンとヨアヒム。
シュテルン>>1:191からの>>1:233は、誰もベリアンを希望してない時点でのライン切りにしてはリスクが高い気がした。
追撃の>>1:354も印象的。
二日目も>>2:156>>2:159で真っ先に希望。
(昨日のメモでシュテルンの希望出しの安価を間違えてた。ごめん)
ベリアンとのラインでいけば、真か狂に見える。
ヨアヒムは>>1:221の後で>>1:243。
「特段安心は出来ない不思議な感じ」がずっと持続した上での消去法と解釈していいのかな。
二日目も>>2:158など目線を外さず>>2:187。
また、シュテルンの目も借りてる。(青>>2:41→海>>2:127→青>>2:163)
ラインは切れてるととっていい…かな?
対話型で他人の目も借りてる人は、村だったらいいなという願望から僕の中で白く映る傾向があって、ちょっと不安。ヨアヒムが上手にラインを切っている狼だったらどうしようと、それこそ「ここ怖」がよぎってしまった。