人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


吸血鬼 シメオン

[>>24血親は未だソファーにその身を落ち着けている。城に起きている事など些細な事だとでもいうかのように。
自分の言葉を受けて薄く笑む血親の言葉に、男は眉を寄せ。]

あ?

……は、見損なうな。
俺はお零れに預かるのはごめんだ。

[彼女の言わんとする事は分かったが、するのなら自分で手を下すと、何度となく向けただろう殺意孕む視線を投げかけた。
ジークムントがそれに対してどう思うかなど意識外。]

(32) 2014/02/19(Wed) 00:30:00

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