ふふ、命拾いしましたね、近衛長。[シメる、の言葉>>30を聞いて可笑しそうに笑う。自分が立候補しなければ誰かが指名されていただろうが、あの時近衛長は内心ホッとしていたのかもしれない]守護者殿も通って来た道、でしょうか。[実感籠る同意には、そんな風に言って笑った]