[どうやら、単純に勘違いしていたらしく>>27、状況を飲み込めるようになれば、すみませんと反射的に謝るだろう。]
そうだったんですかぁ……ラフィさんも軍人さんですからぁ、そういうのを持っていてもぅ、不思議じゃないんですねぇ。
[通信機を持っている事情を聞けば>>28、両耳についている碧玉に似た通信石へと視線を向けるだろう。
それはラフィの瞳の色に似た様に見える綺麗な碧色をした石。
元々簡単に着脱出来る代物ではないだろうし、取る気もさらさら無いのだが、綺麗な石だったので触ってみたいな、と思い手を伸ばしてしまい。
伝言の話が出たら、一旦手を引っ込めてしまうだろう。]