>>28,>>29見辛いから纏める。
手を引いたは適切ではなく。
今まで秘めていた不信部分の提出と同時に理解を示した。
疑問1
なぜ、もっと早くその疑問点を指摘しなかったのか?
→仲間を疑わせない為→疑問2で否定される
→仲間を見ようとせず逃避してた為→疑問2で否定される
疑問2
なぜ、注目が集まった時に“判らない”“理解できない”と言った知らぬ存ぜぬと言った安易な評価にならなかったのか?
→理解を示す事での切れ演出?→では、なぜ疑問点をここまで指摘しなかった?するタイミングは幾らでもあった。
こうして考えると凄く複雑なプロセスを麦茶狼は黒烏龍狼に対して踏んでいることになる。