【仇敵予想を疎かにし、無駄に伸ばす(飼い進行)は、村利に反すると僕は考えています。】通常G編成等であれば、吊り決定をギリギリまで伸ばし、考察精度を高めるというのが一般的には正解です。ですが、死神入り編成の場合、正解と言いきれません。というのも、日が経つにつれ▲▼死者増加による思考負担(片仇敵欠けの検討)が増すからです。もちろん仇敵候補を全員処理できるのがベストですが、確白仇敵候補者の排除はどうしても狼に期待せざるを得ないという、敵陣営頼みになってしまいます。