…………―――おじさん[焼けるような痛みにおかされて尚、シニカルに笑って。咥内に溜まった唾をオズワルドの顔面に吐きつける。彼の頬に付着した唾液が筋となって垂れ落ちる様に、実に愉快そうに目を細める。額には脂汗がびっしりと浮いていて、顔は蒼白だか]腹ァ、ヴァギナ代わりにされたクソ犬が、たかがガキいたぶってイきがってんじゃねーよぉえぇ?ク、ソ、オ、ヤ、ジ[*げらげら、くすくす*]