人狼物語−薔薇の下国

496 天穹迷花


【見】 蒼龍神 ジークムント

引き続き茶会を楽しんでもらっても構わないよ。
花茶は彼女が入れてくれる。

[控えた侍女を指し示し、好きに過ごすと良いと告げて]

ではまた、祝祭の時にでも。

[ふわりと裾を翻し、物見台の方へと歩みを向けた。
身に纏う風にいくつかの花弁が舞い踊る*]

(31) 2018/02/07(Wed) 23:58:38 (rokoa)

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