人狼物語−薔薇の下国

154 【G961第4次大戦】またまたやってきた〜今度はカオスじゃないよ、シンプルだよ!〜村


【仕】仕分け担当大臣 ロー・シェン

さんざ考えた俺の意見だ。対抗占いを希望する。

正直に言うが占い師達の真偽は差はあるにしろ、ほぼ判別不能に近い。
狼位置にもよるけどよ、このまま真濃厚な占い師残したところで終盤決め打ちができるとは到底思えねえわ。
ロラは完遂ってことになっちまって、縄は3〜4本無駄になっちまう。

だったら、だ。占い師を「噛ませる」。
対抗占いで呪殺が出ることを匂わせて脅す。勿論4人の占い先はバラバラでな。
こーなりゃ狼は今日占いを噛むしかねえ。
呪殺と被って2死体ならそれでもいい。村の思考負担は減るし、真だったのかどうか少しは絞りやすい。
もし噛み合わせが起こされたとしても、占いロラを開始させなけりゃまだ呪殺は起きる可能性がある。
狼視点占いを噛むかどうか相当リスキーな賭けをさせられる。

いいか、今村は後手後手に回っちまってる。
俺が考える最悪なケースは「占い襲撃が起きずロラせざるを得なくなり、灰も狭められずズルズルとパンダだけが増えていく」パターンだ。これだけはあっちゃならねえ。

対抗占いの場合の最悪パターンは「狼2騙り」があった場合。
これはもう若干しょーがねえ部分もある。襲撃や判定を見つつ、少ない縄で

(31) 2014/03/09(Sun) 13:10:32 (gemuwoban)

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