人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


統合宇宙軍少尉 メレディス

んじゃ、尚更俺と一緒の方がいいかな。
今は色々あって抑えられてるけど、俺も『グローランサ同じ』だからね。

[さらり、と返すのは自身が『グローランサ』であるという事実。
その事に対する屈託らしきものは、全く見受けられない]

と、いうわけで、しばらくの間、よろしく。
……あ、あいつも俺の事は知ってるから、『力』の事とか、気にしすぎなくても大丈夫だよ。

[あいつ、と言って示すのは、チームを組む事になっているもう一人の方。
ともあれ、話がまとまったところで機動兵器展示ブースへと移動して──]

(31) 2015/05/25(Mon) 10:13:51

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