上記に加えて、>>1:171で懐柔を心配するのは変な方向にゲルト自身が設定した懸念が向いているように見え……SGが作られようとしている>>1:132の懸念点を本心では思っていない中で、中途半端に緊張感を>>1:171で付け足したように、僕には見えている。これは「弱い占い師」を演じようとした結果生じたものではないのか?あとこれは偽なら単純に自分が襲撃で消される視点がないということなので(懐柔なんて終盤に恐れるものだ)、偽なら狼寄りなのかなという感想。ゲルトはどうかな?これ?