サシャのダーフィト白は、逆にリーゼ-ダーフィトが否定された…のは良いとして、サシャ-ダーフィトの可能性は微妙なライン。
ダーフィトは>>1:141>>1:142の疑いに>>1:148と返しているけど、どこか噛み合っていない印象。仮に狼同士で、お互い承知の上での黒視なら、もっと反駁して非ライン感を稼ぐ気がするんだよね。名前も間違ってるし。
もっとも、茶番の範囲内かもしれないし、もしも占い真狂なら、ダーフィトの反応は狼が余裕を装ったものという可能性を否定できない。
結論、僕個人としては、ダーフィトを発言で判断できる自信がなくなりつつあるから、補完でも反対はしない範囲かな。
リーゼの占いを使う優先度としては、他にもっと適する人がいるかもしれない、とも思うけれど。