人狼物語−薔薇の下国

502 温室世界の住人たち


作家志望 クララ

― 大通り ―

[長が動いているのであれば、との言葉>>29にひとつ頷いて。
 続いて言及されたのは、こちらの態度に関してのこと>>30]

 はっ……そ、そう、ですよね。
 必要以上に怖がっていたら、駄目ですよね。

[長や医師たち、そしてファミルも、既に対処のために動き始めている。
 そんな中不安に立ち止まっていたら、病に付け入る隙を与えるようなものだ。
 気を入れ直すように胸元で自身の手を握っていれば、ファミルから体調に関する答えを聞かされて]

(31) 2018/06/21(Thu) 00:20:12

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