人狼物語−薔薇の下国

496 天穹迷花


武官 ウルズ

―前日/天上宮・城下―

[>>25眼前の少年の正体を知らず。
恐縮する姿にこれくらい構わないと応じる。

>>26天上宮務めである事を伝えれば、
実力者、と言うのには、右手を上下に振ってみせ]

いやぁ、あたしなんてまだまださ。

[謙遜からではなく、本心から。
一武人として、中央に所属している事を誇りに思っているが、
討伐の際に垣間見た事のある、四神やその眷属に名を連ねる人々の実力には遠く及ばない。
いつかは頼りとする一角くらいは担いたいと、そんな目標を掲げて切磋琢磨しているが。]

(31) 2018/01/30(Tue) 22:21:24

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