[話し合い…と言うよりは一方的な要請を受ける形になり、ディークの身体を借りた冥狐とは協力体制を取ることになったらしい。当然の如くクレステッドに拒否権は無いため、カナンの判断に準じることになった]…大人数でどうにかなる手合いじゃない、ってこう言うことか。[幽霊船へ出発する前にゲルトから聞いた感覚的な話>>17。今ならクレステッドにも理解出来そうだった]