人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

えっ、あ。
だ、だいじょーぶ。
だいじょーぶだよ?!

[何処が触れていたか、気にする余裕はない。
若干声が裏返ったがそう応じて、両手に力を籠めてがばりと身体を起こす。

下敷きにしてしまった子達が無事らしいのにはほっとしつつ、暫く誤魔化すように笑っていた。]

(31) 2015/05/23(Sat) 01:35:22

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